食育月間の6月に“食”について学ぶ。

こんにちは!


最近読んでいる本は「食生活」という本です。
今回のテーマは“食育”です。


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日本の食育は、他国に比べて本当に一部分しかされていないなぁ~と改めて実感。
食の教育を自宅で出来ない忙しい親は、学校にまかせてしまい、安心してしまう。
しかし、学校の食育は本当に一部分の食育だと思います。
主には、家庭科の授業・調理実習・土に触れる栽培・校外学習等ですね。

データや情報・実習も大切だと思いますが、
しかし、それだけでは“食”は学べないと思います。
「親とどれだけ、体験したか・共有したか」が重要だと思います。



私は、「残さず食べなさい」「箸を正しく持ちなさい」「片手は綺麗に添えなさい」
「ながら食べはいけません」と小さな頃は、親に何度も何度も言われて育ちました。


なんでこんなに言われるのだろう、と思いましたが1つ1つに理由があるのだと
今は理解できます。
食べ物が食卓にある事への感謝であったり、
それを作法で示す方法を躾けてくれたのだと思います。

家族で囲む食卓というのは、食べ物や礼儀作法の学びの場であり、
コミュニケーションの場なのだと思います。



小学生の頃、家庭科の調理実習はいつも私が1人でちゃっちゃと作り、
みんなに教えて試食する。
先生は「味も美味しいし、調理も早く終わった。満点よ。」と言っていましたが、
今はこれは違うのではないか?と感じます。

外で食事をする時に、美味しい料理を早く作ってくれるのは嬉しい。

しかし、調理実習で時間がかかり、塩辛い料理を作った、
炒め過ぎて焦げた料理を作ったチームは、
そこから塩加減の大切さ、食材にあった丁度よい炒め具合を発見できたと思います。
体験を通してできた発見こそが、実習の意義だったのだと思う。


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朝・夕を家族で食卓を囲むのは、今の日本では難しい。
しかし、囲む事ができた時はテレビは消して
会話や流れる時間や空間を大切にしたいなと思いました。





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by aiko-nakata | 2013-06-28 09:53 | 食育


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